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木村拓哉主演「マスカレード・ホテル」感想

投稿日:2019年3月9日 更新日:

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「マスカレード・ホテル」

(2019年1月)監督 鈴木雅之

【あらすじ】
都内で不可解な数字の羅列が残される殺人事件が発生。

警視庁捜査一課の刑事・新田浩介(木村拓哉)は、数字の暗号が次の犯行場所を予告した同一犯の犯行であることを突き止め、次の予告現場”ホテル・コルテシア東京”でホテルの従業員を装った潜入捜査を開始することに。

新田はフロントの山岸尚美(長澤まさみ)の教育指導を受けつつも、接客サービスより連続殺人犯の捜査を最優先してしまい、何度も衝突してしまう。

窃盗常習犯、クレーム客、ストーカー被害客…といった多様な宿泊客が出入りする中、新田は少しづつフロント業務を理解し、やがて山岸とも信頼関係が生まれるようになっていく。

しかし事件は思わぬところで急展開を迎えることに…。

【キャスト】
新田浩介(木村拓哉)、山岸尚美(長澤まさみ)、能勢(小日向文世)ほか

「マスカレード・ホテル」感想

東野圭吾の小説『マスカレード』シリーズ第1弾「マスカレード・ホテル」を実写化したミステリー作品です。

キャストも豪華で素直に面白い作品でした。

ホテルが舞台なので様々な宿泊客が登場するんですが、その宿泊客一人一人を軽視せず、ドラマを持たせて丁寧にスポットを当てるという演出と構成が最大の見どころだと思います。

本編とは違ったオムニバス形式のミニドラマを観ているようで、なんだか得した気分になれますよ。

ミステリーの本筋もしっかりと期待を裏切ってくれる展開なので文句なしです!

あとオープニングタイトルの演出がカッコ良くて個人的にお気に入りですw(*´ω`*)

…ただ、ちょっと理解に苦しむ点が2つほどありましたので、ここでご紹介します。

ネタバレになるかもしれないので、ここから先は映画を観た人だけ読んでください(笑)

①宿泊したストーカー被害客?に、うっかり他の客の部屋番号を教えてしまって、新田と山岸が急いでエレベーターや階段で相手の客室に向かうシーン。

フロントから「不手際があり他のお客様がそちらへ向かっています。トラブルになる可能性がありますので決してお部屋から出ないで下さい。」と電話すればいいだけの話のような…w(本編では新田と山岸は間に合わず、ストーカー客?はノックして堂々と部屋に押し入ったあとに到着します)

②あと、やたらと新田を目の敵にしてクレームを入れてくる客が「お前のせいでパソコンのデータが消えたからこの本の内容を全部手入力しろ!」といった無茶ぶり。

本編ではパソコンが苦手な新田に代わり山岸が数時間かけて文章を入力して対処したんですが…

文章のデータ起こしだけなら読み取りアプリ(文章をスキャンしてテキストデータに変換)を使えば1時間くらいで簡単に出来ちゃうんじゃないかなあ…とw(作品の時代背景により読み取りアプリがなかったせい?なのかもしれません)

最後に、エンディングのスタッフロールが出てくるとき「友情出演 明石家さんま」の名前があってビックリ!!

えっ?全く気が付きませんでした!どこどこー?(゚Д゚;)

調べてみたら、名前が出た直後にキムタクの背景にいる宿泊客(帽子をかぶってフロントでチェックイン中)らしいとのことw

そりゃあ、チョイ役すぎて誰も気付きませんよね(笑)(オススメ度:☆☆☆☆)

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